LOOZEN YOUR NECK ANYTIME,ANYWHERE
(いつでもどこでも首をほぐす)
ストレッチLOONA
Contents
首コリ、肩コリがなかなか取れない人の特徴的な姿勢
気が付くと顎を突き出した姿勢になったり…
また、気が付くと頭が傾いていたり、片方の肩が下がっていることに気づくことありませんか?
このような姿勢に気づいた人は、首や肩がコリやすかったり、疲れが取れにくい。そんな経験があるのではないでしょうか?
そんなあなたは、筋肉と骨格のバランスが崩れているかもしれません。
もしそうだとしたら、思い当たる原因があるはずです!
筋肉と骨格バランスが崩れる原因
たとえば…
長時間のデスクワーク
長時間のゲーム
野球やテニスなど利き手を酷使するスポーツをしていた経験がある。
最近になって運動不足になったなど…
長時間同じ姿勢でいたり、過度な運動または運動不足によるものです。
運動をしていた人が、突然運動をしなくなったり、1日のほとんどがデスクワークで運動不足の人は、筋肉や骨格に歪みが生じやすくなります。
「運動不足になったとたんに体に疲れがたまりやすくなった……」「首や肩が凝りやすい……」そんな心当たりございませんか?
ウォーキングやランニングは左右のバランスの取れた全身運動になります。
そのような運動が筋肉や骨格のバランスを回復させるのです。
運動不足による体の不調を放置してしまった人の中には…
固くなった筋肉の影響で骨格バランスが崩れてしまうことも!
例をあげると…
ストレートネック(スマホ首)になってしまった。
巻肩・猫背になってしまった。
足の長さが違う(骨盤がゆがむ)
頭が傾く、肩の高さが違う
このような骨格バランスの乱れが起こることが考えられます。
あなたに当てはまる骨格バランスはありませんでしたか?
一度このように骨格バランスが崩れて固まってしまうと元に戻すのが難しくなります。
歪みが生じ固まるまで、事故などを除き、膨大な時間と力が加わった結果だからです。
頚椎症、側弯症、五十肩、自律神経失調症などの症状から、整形外科、整体、鍼灸院、マッサージ、カイロプラクティックなどに通っている人が多いと思います。
ですが、十分な治療を受けられないのが現状ではないでしょうか?
なぜなら、仕事の時間が一日約8時間に対し、治療や施術は、週に1~2回程度で一回当たりせいぜい1時間程度です。
病院での治療や整体院での施術だけでは、歪んだ骨格、左右前後のバランスが崩れた筋肉を元に戻すには時間の絶対量が足りないのです。
でも諦めてはいけません!
ストレッチLOONA(ルーネ)なら、机さえあればいつでもどこでもセルフ整体が行えます。仕事で忙しくて治療や施術に行くことができないあなたでも、心配はいりません。
ストレッチLOONA(ルーネ)は治療や施術を受けられない間、歪みが戻っていくのを遅らせるセルフ整体グッズとしてお使いいただけると考えています。
(※病院や接骨院で治療や施術を受けている方は、ストレッチLOONA(ルーネ)を使用する前に主治医などに必ずご相談ください)
次にストレッチLOONAをおススメする理由をご説明します。
モールディング(正しいクセ付け)≒LOONAストレッチ
ストレッチLOONAは、モールディング(正しいクセ付け)を目的としたグッズです。
(LOONAストレッチとは、ストレッチLOONA(ルーネ)を使ったストレッチを指します)
繰り返しになりますが、一旦バランスが崩れた筋肉骨格を元に戻すには、歪ませる力と同等の矯正する力が必要になります。
ただし接骨院など歪みをアジャストメント(調整)することで瞬間的に背骨の歪みを矯正することができます。
ですが長年の癖づいた背骨などの歪みは筋肉の収縮や靭帯の拘縮が伴って乱れていることから、すぐに元に戻ってしまうのです。
施術を受けたけど、すぐに首や肩に疲れや違和感を感じる…
そういう方は、前後左右の筋肉のバランス、右と左の筋肉の縮み具合、伸び具合が違うため、すぐに骨格が元に戻ってしまい、神経を刺激しているなどが考えられます。
ストレッチLOONAを使ったモールディング(正しいクセ付け)とは
筋肉の収縮・拘縮、靭帯の伸び具合の前後左右の差異をなくすことで、正しい姿勢になると考えます。
ストレートネック(スマホ首)のモールディング
一般的にストレートネックとスマホ首は同義で使われていますが、このサイトでは、顎突き出し姿勢が伴うストレートネック(スマホ首)と顎突き出し姿勢の伴わないストレートネックのモールディングは、区別して説明します。
<顎突き出し姿勢の伴うストレートネック(スマホ首)>
<顎突き出し姿勢の伴わないストレートネック>
※顎突き出し姿勢が伴わないストレートネックのモールディングについては、前弯ストレッチのところで改めて解説します。
ストレートネック(スマホ首)に起因する顎突き出し姿勢は、頚椎の前傾が原因
頚椎前傾を改善するモールディングとは、前傾となる力と反対方向の力を一定時間加え続けることです。
モールディングとは、収縮した筋肉・拘縮した靭帯を伸展させ、左右差を少なくすることになります。
モールディングの結果、狭くなった関節の可動域が広がります。
姿勢を正すということは、脊柱を中心にして、左右前後の筋肉骨格バランスを整えることと言えます。
猫背や巻肩だと、胸椎のあたりの背中の筋肉(僧帽筋)は伸ばされた状態となり、胸筋は収縮した状態になります。
猫背や巻肩の姿勢を戻すモールディングとは、胸筋を伸ばすと自然に伸びた僧帽筋を縮まります。
その姿勢を最低20分くらい維持する=モールディングとなります。
特許など
Patent etc.
ストレッチLOONAは世界3カ国で特許を取得。
その独自性がみとめられています。
おもてなし認証取得
サービスやお客様の満足度は目に見えないもの。
サービスの質や企業努力を見える化したのがこのおもてなし認証です。
このマークがある企業は質の高いサービスを提供している証です。
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左右の肩の高さに違いがある人は要注意!?知って欲しい姿勢と肩こりの関係https://t.co/Mx1K6XCO0x#ストレッチLOONA #肩こり #首こり #腰痛 #姿勢 #筋膜リリース #ストレッチ #健康 #美人 #マルゲンライフ株式会社 #頸椎牽引 #スマホ首 #ストレートネック #疲労回復 #ボディメイク #ダイエット #姿勢改善 pic.twitter.com/jADgKeDyyu
— marugenlife (@mWOvuJW7P1wp31i) September 9, 2021
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